大阪市内を地上300mから見下ろすあべのハルカス展望台「ハルカス300」で、2026年4月28日から7月22日まで、アニメ「葬送のフリーレン」とのコラボイベントが開催されます。
「葬送のフリーレン」について
「葬送のフリーレン」は、魔王を倒した後に一人千年を生き続けるエルフの魔法使い・フリーレンが主人公のファンタジー作品。マンガ大賞を受賞し、2023〜2024年のアニメ化でさらに話題を集めました。時間の流れ、記憶、そして「人の一生」という普遍的なテーマが幅広い世代の心を掴んでいます。
コラボイベント「高層のフリーレン」
イベントタイトルは「高層のフリーレン じゃあ行こうか、地上約300Mの冒険へ。」。メイン会場は58階の展望フロアで、次のような体験が用意されています。
- このコラボのために描き下ろしたオリジナルパネルやアートワーク
- 大阪の夜景・昼景を背景に作中シーンを再現したフォトスポット
- 物語を追体験するように配置されたストーリーパネル
- 会場限定グッズの販売
「千年を歩いてきたフリーレンが、地上300mから現代都市を見下ろす」というコンセプトは、アニメのテーマである「高みへの旅」「旅の終わりと始まり」と自然に響き合います。
あべのハルカスについて
2014年に開業した高さ300mの超高層複合ビル。近鉄百貨店・美術館(16F)・ホテルに加え、58〜60階に展望台「ハルカス300」があります。晴れた日には明石海峡大橋、京都の山並み、淡路島まで見渡せます。58階はセミアウトドアのスカイウォーク(コラボイベントの主会場)、60階は360度ガラス張りの最上階ラウンジです。
アクセス
近鉄「大阪阿部野橋駅」直結、JR・大阪メトロ各線「天王寺駅」から徒歩2分。なんばからは地下鉄御堂筋線で天王寺まで約5分です。
展望台入館料:大人¥1,500、子ども¥700。コラボグッズは人気の週末には売り切れることがあります。オンライン事前購入がおすすめです。
ついでに巡りたい:天王寺・新世界
天王寺公園は無料開放エリアが整備され、隣接する天王寺動物園は日本でも歴史ある動物園のひとつ。徒歩5分圏内の新世界は、1910年代にパリをモデルに建設されたレトロな歓楽街。串カツの食べ歩きや昭和ゲームセンター、通天閣の雰囲気はインバウンド観光地化した大阪とは一線を画した独特の魅力があります。
基本情報
- 開催期間:2026年4月28日〜7月22日
- 会場:ハルカス300(58〜60F)、あべのハルカス
- 入館料:大人¥1,500、子ども¥700
- アクセス:近鉄「大阪阿部野橋駅」直結、天王寺駅から徒歩2分
イベント: https://matsurimap.app/ja/event/8d53f6d8-d874-4efd-ad99-cb78691f97f1 スポット: https://matsurimap.app/ja/place/549f7f7c-e23f-49d6-8038-922ba6a67f92
画像:あべのハルカス大阪, CC BY-SA 3.0, Oilstreet, via Wikimedia Commons