大江戸ビール祭り2026春:東京のクラフトビール12日間(5月20日〜31日)

foodculture

2026年5月1日

初夏の入り口——桜はとうに散り、梅雨にはまだ早い。東京の5月下旬は、屋外で一杯やるのにこれ以上ないタイミングだ。大江戸ビール祭り2026春は、そんな黄金の時期に12日間にわたって開催される(5月20日〜31日)。

全国各地、そして海外からもクラフトビール醸造所が集結する。北海道のゆず香るIPAから、焼酎樽で熟成させた九州のスタウト、日本のボタニカルを使ったベルジャンスタイルのウィートビールまで、大手ビールとはまるで違う世界が広がる。

会場の雰囲気

オープンエアの出店が並び、中央にテーブル席が設けられるシンプルな構成。各醸造所は2〜3種類のビールを注いでくれる。テイスティングサイズ(約200ml)が中心なので、いろいろ試したい人にぴったり。1杯500〜800円程度で、事前にチケットを購入するスタイルが多い。

フードも充実。焼き鳥やソーセージに加え、低温燻製ブリスケット、スパイシーなタイ風フライドチキン、クラフトチーズなど、ビールとの相性を考えたメニューが並ぶ。

訪問のコツ

おすすめの時間帯: 平日の17時〜19時頃がベスト。週末の午後は家族連れやビール好きの観光客で混雑するので、早めの到着を。

予算: ビール4〜6杯+フードで3,000〜5,000円が目安。交通系ICカード対応の出店も多いが、現金があるとスムーズ。

持ち物: 夕方の風に備えた薄手の上着と、冒険心。コンビニでは出会えない小規模醸造所のビールに出会えるチャンス。

日本のクラフトビール事情

大手4社のラガーが主流だった日本も、今や全国に800以上のマイクロブルワリーがある。大江戸ビール祭りは、こうした小さな醸造所と飲み手が出会う貴重な場所だ。

5月下旬に東京を訪れるなら、上野公園の全国大陶器市(5月21〜26日)と合わせて、昼は陶器探し、夜はクラフトビールという一日もおすすめ。

日程: 2026年5月20日〜31日 時間: 概ね11:00〜21:00(公式サイトで要確認) アクセス: 会場により異なる(イベント情報で2026年の会場をご確認ください) 料金: 入場無料、飲食は都度払い

Image: 日本のクラフトビアフェア, CC BY-SA 4.0, via Wikimedia Commons

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